HDMIのキャプチャができない理由

HDCP

HDMIにはHDCPという認証システム・コピーガードが掛かる場合がほとんどです。
著作権物を再生する機器にはほとんどHDCPが掛かります。
HDCPの掛かったHDMIはHDCPに対応した機器同士でしか再生できず、
キャプチャボードなどでキャプチャすることも出来ません。

HDCPが掛かるHDMIの例

■DVDプレーヤー
■BDプレーヤー
■PS3
■スマホのHDMI出力

HDCPが掛からないHDMIの例

■PS4のゲーム映像のみ
■XBOX360、XBOX Oneのゲーム映像のみ
■Wii U
■一部PCのHDMI出力

 

HDCPの解除について

HDCPkaijo

HDCPの解除は技術的に可能だと言われていますが、
一般の人にはとても手が出せない、複雑なものです。

解除や回避は改正著作権法に違反する行為なので
絶対に行わないでください。

ネット上で一部のHDMIスプリッターとEzCAP HDのようなキャプチャボードを組み合わせたり、HDMIをコンポーネントに変換するアダプターと使うことで
キャプチャできるようになるという情報がありますが、

残念ながらこちらも不正なコピーになりかねませんので
保証対象外になっています。

 

結局HDMIはキャプチャできないのか

HDCPのないHDMIならキャプチャできます。
HDCPのあるHDMIの場合はキャプチャできません。
しかし以下の条件が揃えばHDMIの映像をキャプチャできます。

1. 再生機器にHDMIからアナログ出力に切り替えることができる。
2. HDMIとアナログ信号、どちらにも対応しているキャプチャボードがある。

ここで紹介しているEzCAP HDはHDMI以外に
コンポーネント、コンポジット、Sビデオのアナログ信号の入力に対応しているので、
HDMIの解像度を落とさず、キレイな映像のままキャプチャすることも可能です。

(参考リンク:噂のHDMIキャプチャボードEzCAP HDの特徴とすごいところ

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厳密には「HDMIのキャプチャ」ではありませんが、
技術的保護機能の解除・回避に該当しないため安心してキャプチャできます。

>>EzCAP HDの詳しい情報・お問い合わせ・ご注文は
公式ホームページで

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HDCPHDMI

EzCAP HDに限らず、どんなキャプチャーボードでもHDMIでもそうですが、
HDMIでキャプチャできるものと出来ないものがあります。
その理由は「HDCP」という技術的保護手段です。
基本的にHDCP信号がHDMIの映像にミックスされているとキャプチャできません。

HDMIでキャプチャできるもの:
■ XBOX360ゲーム映像
■ Nintendo Wii
■ Nintendo WiiU
■ PS4ゲーム映像
■ XBOX ONEゲーム映像
■ 一部パソコンのHDMI出力
■ 一部スマホのHDMI出力
■ 変換機などでアナログ信号からHDMIに変換されたもの
■ 一部デジカメ、ビデオカメラのHDMI出力

(※「一部」と記載あるものについては、機種、メーカーによって異なるため)

HDMIでキャプチャできないもの:
■ ほとんどのブルーレイプレイヤー
■ ほとんどのDVDプレーヤー
■ 一部パソコンのHDMI出力
■ PS3
■ Apple TV、ChromeCastなど
■ 映画・テレビ放送などの著作権物を再生することを意図したものは
HDCPが掛けられているため、HDMIでキャプチャが出来ないと認識しましょう。

HDMIでキャプチャできなくても
EzCAP HDなら同じ解像度で、キレイな映像のままキャプチャする方法がある。

それが他のキャプチャーボードとの違いです。詳しくは
トップページをご覧ください。

HDMI

私がこのサイトで紹介しているHDMIキャプチャっていうのが、
こちらのEzCAP HDという製品になります。

これで何ができるのか、という部分なんですが、
ゲーム機、ブルーレイプレイヤー等から映像をパソコンに取り込むこと、ですね。
しかもHDMIなんで画質的には最高クラスになります。

connection

このEzCAP HDはHDMI以外にもコンポーネント端子にも対応していて、
且つ、どちらの端子を使っても解像度1920×1080で出力してくれるのがgood。

ゲームのキャプチャでもできますし、
ディスクのコピー(地デジを焼いたDVD/ブルーレイも)でも活用できます。

※具体的なケーブルの接続方法については
こちらの記事(HDMIキャプチャ接続方法)を参照ください。

同じようなツールは他でも販売されているようですが、
単品価格はEzCAP HDのほうがやや安いですし、
ケーブル類も全部セット、更にサポートまでついているので、
機械に疎い人も利用しやすいでしょうね。

キャプチャカード、キャプチャボードは使用用途によってわけると
ホント価格も品質もピンキリなわけですが、
いいと思って買っても外れを引いてしまったりと失敗も多いのがこの分野の商品だと思います。

実際に自分のパソコン、環境で動作させてみないと・・・

っていうのがどうしてもあると思います。

そんなHDMIキャプチャでの大きな失敗が、
1080対応と書いていあっても、出力が1080ではないHDMIキャプチャ(^^ゞ

いやいや詐欺でしょ?と感じましたが、
そういうキャプチャカードもあるみたいです。

だいたい数千円とは言え、これほど無駄な投資はありませんね。
そういう失敗を重ねて賢くなれると前向きに考えられればいいですが・・・

ちなみにHDMI対応のキャプチャボードを使うと
ホントにいろんなことが出来るようになります。

入力、出力ともに1080pには対応していることが条件ではありますが、
ゲームが高画質で録画できたり、ブルーレイのコピーもできるようになります。

またDVDでも信号の掛かっている地デジ系のものも扱えます。

HDMIに対応したキャプチャツールって、
色々なことが出来てしまうんです。